diary, 文章

「短い記憶。」

「短い記憶。」

激しい夕立が頭上を通り過ぎていった
まだ遠くで微かに雷が鳴っている午後四時の空

僕は窓を開けて雨上がりの空を見上げる
斜めに光の射し込むキラキラのブルー。

僕の目の前に現れた七色の虹
地上にかかる神様の橋

虹の命は短い
お願いだからあともうしばらく消えないで

頰を後ろからそっと滑り抜ける涼しい風

2018-0901

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