「眠れない夜。」

「眠れない夜。」

ふと眠れずに布団の中から時計を見る。

もう夜中の午前4時過ぎ。
そろそろ寝なければ明日の作業がまずい状況に。

けれどベッドに横になってもなかなか寝付けない。
目をきつく閉じ必死で眠ろうと意識を集中すればするほど部屋のかすかな家電の音が気になってくる。

じっとしていても眠れず、時間だけが無意味に闇の中を過ぎ去っていく。

さぁて、時間を無駄にはしたくないので少しはデータの整理でも少ししますか。 そして静かに夜は明けてゆく・・・。

2019-0815

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